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252件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2008-02-21 第169回国会 衆議院 予算委員会 第12号

十九年四月、十九年五月と出ているんですが、運輸統計月報を見ますと、十九年四月には対前年同月比でマイナス二%、十九年五月は対前年同月比でマイナス三・三%。やはりこれは落ちていっているんですよ。ずっと落ちていくんです。  トレンドというのを見るのが推計の重要なかぎであります。したがって、それを無視するというのは私は本当におかしなものだなと。

馬淵澄夫

2008-01-10 第168回国会 参議院 内閣委員会 第7号

国務大臣岸田文雄君) 御指摘のこの人口動態統計月報八月までの自殺者数、前年比九%の増加、二万一千二百八人となったということ、このことにつきましては本当に憂慮すべきことでありますし、大変深刻に受け止めておりますし、内閣府としましてもこの数字を深刻に受け止めてしっかりとした対策を進めていかなければいけない、そのように感じております。  

岸田文雄

2006-05-18 第164回国会 参議院 行政改革に関する特別委員会 第9号

政府参考人佐藤隆文君) まず、貸金業等への融資額でございますけれども、大手行に限った統計はちょっと手元にございませんけれども、日本銀行金融経済統計月報によりますと、貸金業投資業等預金信用機関、こういうところへの貸出し額は平成十七年九月末で二十一兆三千億円と、こういう金額になっております。  

佐藤隆文

2005-08-03 第162回国会 衆議院 経済産業委員会 第23号

出てきた結果でありますが、毎月、速報というぺら三枚のものが出てくるのと、統計月報にこの結果が載るんですね。ただ、この統計月報は、これも別のところでやります。財団法人経済産業調査会というところが発行していますから、PECがつくっているものじゃないんですね。生データの提供だけだと思います。

鈴木康友

2005-04-19 第162回国会 衆議院 法務委員会 第13号

○小此木副大臣 これは法務省民事統計月報というものによる株式会社、有限会社登記件数と比較したものでありますが、平成十五年は全体の約九万四千件のうち特例による起業約八千五百件、平成十六年には全体約九万八千件のうち特例による起業は約一万二千件となっており、新規登記件数を約一割押し上げる効果があらわれているという、この数字から見ますと、私はこういう制度があってできたものだと思います。

小此木八郎

2004-06-14 第159回国会 参議院 総務委員会 第19号

私どもの統計情報部で毎年六月に人口動態統計月報年計概況として発表させていただいております。近年見ましても、四、五年見ましても、六月十一日、六月二十九日、六月二十日、六月七日、五日、今回六月十日ということでございまして、作業出生率だけではなく、離婚、死亡、その他の原因分析も含めてその年々の作業の結果がこの発表日につながってきているというふうに理解しておるところでございます。

渡辺芳樹

2004-02-12 第159回国会 衆議院 予算委員会 第8号

内閣国民経済計算海外経済データ日銀金融経済統計月報、IMF資料等で、ごく最近つくった資料でございます。  ごらんになって、これは明瞭じゃないですか。明らかに、先進国は押しなべて全部、七〇年代後半から利子率の方が高くなっているわけです。  竹中さんには失礼かと思いますが、竹中さんの経済学は古い経済史の学問、オールドエコノミクスではないでしょうか。

池田元久

2003-04-01 第156回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号

ところが、支払基金基金統計月報見ると、昨年十二月の歯科支払分件数で、老人の二割負担の人の比率が二〇・七%になっているんです。これ、十月、十一月も大体二〇%を超えているんです。そもそも一二%しかいないはずの二割負担の人が、歯科受診となると二〇%を超えている。もう現実の上位所得者比率よりも二割負担受診件数の方が比率がはるかに高い。  

小池晃

2003-02-26 第156回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

そこで、声としてもう一つあるのは、中小企業に対する金融というものが、竹中さん、一生懸命取り組んでおられると思いますが、日本銀行金融経済統計月報というものを見ますと、信用組合というものの貸出比率といいますか貸出残高、これが非常に減少しているんですね、急激に。この統計を見て私が感ずるのは、どうも地域のところのお金のめぐりが悪くなっている。

大畠章宏

2001-11-06 第153回国会 衆議院 財務金融委員会 第6号

実は先週の委員会資料としてお配りをさせていただきましたけれども、日銀経済統計月報がございます。八月まで出ているのですかね、八月末の都市銀行貸出残高を見ますと、ますます落ちてきている。ちょうど平成十年のころには二百二十兆円台の貸出残高があったわけですが、今や二百兆ちょっとというところまで、一方的にこのところずっと落ち込んできているという状況があります。

五十嵐文彦

2001-10-26 第153回国会 衆議院 財務金融委員会 第3号

しかしながら、数字を見ますと、国内銀行で見て国債保有残高は、二〇〇一年、ことしの四月の七十九兆円ですか、これをピークに、金融経済統計月報を見ているんですが、直近時の八月の時点では六十七兆円に減っている、こういうことでございますから、私が先ほど申しましたように、金融機関のリスク、リターンの考量によりまして、自分の判断国債保有をふやすか減らすかということは経営判断をしている、こういうことじゃないかというふうに

村田吉隆

2001-05-24 第151回国会 参議院 財政金融委員会 第11号

今、株のお話をされましたけれども、長期金利が一%、この間は五%という話をしたから、何だ、そんな話はというふうに怒られたんですが、一%上がっただけで、今私は国債の問題だけ言いましたけれども、社債その他を含めて債券保有全体を見ると九十八・五兆だというふうに、これは日銀金融経済統計月報から調べたんですけれども、一%長期金利が上がると何と実に五兆円、実は評価損のインパクトがある。

峰崎直樹

2000-08-08 第149回国会 参議院 予算委員会 第2号

それで、きょう用意しました資料の一を見ていただきたいんですが、東洋経済統計月報八月号によりますと、生産増から消費増への定説が逆転、消費減から生産減となる可能性もある、こういうことを言っていて、きょう用意したグラフが載っているんですね。このグラフです。(資料を示す)  景気の谷時点の数値を一〇〇としたグラフ鉱工業生産指数民間最終消費を比べてみます。鉱工業生産指数は確かに回復基調を示しています。

阿部幸代

2000-02-24 第147回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

私の手元にあります財政金融統計月報なんかを見ますと、一九八八年、つまり消費税導入前ですけれども、そのときに、所得税法人税の大きな減税が行われまして、その後、数回にわたって減税が行われておりますけれども、この所得税法人税の平年度減税額というのを単純に合計しますと九兆円近くになります。

谷山治雄